【夏休み特訓】 短期集中 箸を正しく持つ

幼児教育

小学校受験を控えたお子さんの様子で、普段気になっていてもなかなか直せていないことはありませんか?

ペーパー対策の結果に意識がいきがちで、食事のマナーや運動、生活面で見落としていることが意外と多いものです。じっくり腰を据えて改善・修正し、鍛える(鍛えなおす)ことが一番の近道。

時間的にも余裕があり、毎日継続できる長期休みがオススメです。

長期休みの中でも最も長い『夏休み』を有効活用してさらに上を目指しましょう!

今回の夏は受験を目指す年少の子が【箸】に挑戦中!1か月で持てるようになることを目標に特訓しています。

【箸の持ち方 特訓 基本ステップ】 

ステップ① 2歳~  補助箸を使用して食事をする。

リング付きやブリッジ付きの矯正箸がありますが、どのタイプの補助箸を使うかはあまり関係ありません。

少しの時間でも毎日使う方が大事です。

1日の食事全てで補助箸を使えるようになったら、次のステップへ。

ステップ② 3歳~  補助箸でご飯粒を集められるようになったら、指の長さに合わせた割り箸(カスタム割り箸)でまずは木製ビーズやスポンジ、モール、輪ゴムを掴む練習を行う。

木製ビーズやスポンジがうまく掴めるようになったら、食事で使用する。

食事では、目標を決めて(例えばお肉3つ、きゅうり2つを箸で掴んで食べる)達成できたら、フォークや補助箸に変える。少しずつ難易度をあげていき、最終的に食事全てを箸で食べられるようにする。

※この時、焦りすぎると子どもが箸を嫌がったり、無理して食べようとして間違った持ち方が定着してしまうので、目の前の子どもの手元をよく観察することがポイントです。

スモールステップで毎日の継続!根気強く、柔軟に対応する!

《カスタム割り箸の作り方》

子どもの親指と人差し指でピストルの形を作らせ、その間の長さを測る。市販の角割り箸を測った長さにカットする。一度に10セットくらい作り置きしておくと楽です。

5歳以上で箸が正しく持てない場合は、学びの旬を逃している可能性が高く、習得に時間がかかりますが、基本ステップに戻ってトライして、努力を継続すれば必ずできるようになります。